暇でやることない。 2009/01/11 (Sun)

でけた。
ナイトマンだこりゃ。
ひまだなぁー。またバトンやろうかな。

+うざバトン+ 2009/01/11 (Sun)

+うざバトン+

おもしろそうなのでやってみます☆
_____________

+うざバトン+

(゜∀゜)→うざい奴
(=゜-゜)→あなた
『』→台詞
［］→心の中

やればわかるｯ!!とりあえずやってみて☆


(゜∇゜)
お-い!!久しぶり☆
(=゜-゜)
『あ、久しぶり』
［会いたくなかったぁああ！］

(゜∇゜)
お前太った??
(=゜-゜)
『いや、別に？』
［お前の目の錯覚じゃボケ！！］

(゜∇゜)
聞いたんだけどお前恋とかしてんの??
(=゜-゜)
『誰から聞いたの？？』
［するわけないだろ！］

(゜∇゜)
相手誰よ??
(=゜-゜)
『いや、おらんよ。』
［おるわけないだろ！］

(゜∇゜)
てかお前が恋とか…(微笑)
(=゜-゜)
『するわけないしね』
［うわ、こいつうざ。］

(゜∇゜)
あのさ-お前の趣味ありえないと思うよ?
(=゜-゜)
『趣味とか人それぞれじゃね？』
［お前に言われたくねー。］

(゜∇゜)
ぶっちゃけお前って服ダサい。
(=゜-゜)
『時代遅れなんで。』
［うっざ、何こいつうっざ。］

(゜∇゜)
てか今度遊びに行かねー??
(=゜-゜)
『うーん、忙しいかも。』
［無理、絶対いや。］

(゜∇゜)
つ-か誕ﾌﾟﾚまだ!?
(=゜-゜)
『お金がなくて』
［お前にあげる誕プレはねぇ！！］

(゜∇゜)
いきなりだけど金貸して!!
(=゜-゜)
『いや、さっきお金ないって言ったばっかりやん。』
［ふざけんなこいつ、死ね!］

(゜∇゜)
あ-お前と話すのめんどい!!そろそろ帰る!
(=゜-゜)
『だったら話すなよ。』
［もう2度と私の前に顔をさらすな。］

(゜∇゜)
じゃ-な!!暇つぶし
(=゜-゜)
『無言』
［できるだけ大きい車にはねられて死んで。］


お疲れ様でしたｯ!!

うっざ、うっざ！
コレめっちゃうざい！（笑
やったら分かります、うざいです（笑
マジでうざい！やってみてくだせぇｗ

バトンお持ち帰り:
http://www.blogri.jp/baton/?id=64538
ブログリバトン置き場:
http://www.blogri.jp/baton/

ばれた。 2009/01/11 (Sun)

この前、母のことをブログのネタにしたのがばれまして
「お前より清潔じゃ！！！ていうか人のコトをブログのネタにすんな！！！」と
「暇をもて余した神々のギリギリの遊び」ではなく
「怒り狂った母上様のギリギリのおしおき」をされました。
だからここで訂正しておきます。
母いわく、私の知らない間にキチンとお風呂に入っているそうです。
誤解した方はゴメンね♪

たまに変な情報を流しますけど、愛想つかさないで見てやってください。

ていうか母にばれたのでブログを移転しようかもしくはパスをつけようかどうか悩んでいるんですがどうしたらいいんですかね？？（笑

でもパスをつけたら人数限られてくるからそれはできるだけ避けたいんですよね･･･。（多くの人に見てもらいたいため。

いいアイデア募集中。

2月6日が怖い 2009/01/10 (Sat)

2月6日･･･。
何かが起こる･･･。
そして私は死ぬ･･･。

はい、どうもー。（ノンスタイル風）
棗でっす。デスノート見て月の親父に感動しました、棗です。
いや～昨日ブログ更新できませんでした～。
え？何でって？
3学期始まって初めての授業が持久走だったからです。
そしてやりたくもない雑用係に任命されたからです。
副委員長だよ副委員。何考えてるんだあの鬼ババァ。
おかげでショックでたち直れませんでした。
ふて寝したぜ☆

あぁ･･･
冬休みの宿題やってNEEEEEEEEE！！

ん？そんなコトより題名が気になる？
ふふーん･･･
知りたい？（うぜぇよ
それはね･･･。


知ってる人は知ってるんだよ（笑←お前何

もう私その日に死ぬかもしれないんだ。
だからその前日に遺書を書き残しておきますね。
あ、生きてたらもちろんブログは続けます。
ただ、命の保証はないと（笑
だからその日までいっぱいブログを更新します。
皆様お付き合いくださいませ。

あぁ死にたくないYOーーーー！

死ぬ前に･･･芸能人になってTVに出たかった･･･。
いやもうお笑いでも良かったかも･･･。
･･･相方募集。（もうすぐ死ぬ予定ですが。

棗のある日物語。 2009/01/07 (Wed)

この前駅前で中学の時の友人、Mちゃんに会った。
そのMちゃんは男にフラれて少し鬱状態に入っていた。

Mちゃん「もうさ～、人の気持ちって分からん」
自分「そうだよね～、でも世の中分からないコトだらけだよ。あ、ホラ電車着たし、乗ろうよ。」

まぁ、そうやって慰めるわけです。

～電車内～
Mちゃん「はぁ～、皆死ねばいいのに･･･。」
自分「･･･分からんでもないよ。」

あまりにもヤバイMちゃん。
彼女は歌を歌うことが好きなので心を落ち着かせるために
歌を歌うことを提案します。

自分「好きな歌を歌ってみたら？？」
Mちゃん「え～、好きな歌～？」
自分「そうそう！」
Mちゃん「････。
ウィアーザ ワールド～、ウィアーザ チルドレーン～」

自分「･･･！？Mちゃんソレって･･･」

Mちゃん「あぁ、We are the world？」
自分「いや、それは分かる、なんで今その曲を歌うのかと。」
Mちゃん「だってあんたが歌えって。」

（いやいや、さっきまで「皆死ね」って言ってた奴がその曲歌うのはどうかと言って･･･）
Mちゃん「あ、もうここで降りるから～バイバイ！」
自分「･･･。」


たとえ好きな曲でもちょっと考えろよ　と私はMちゃんに伝えられないまま別れたのだった･･･。
ていうか本当に男にフラれて落ち込んでいるのかと、私はちょっとMちゃんを疑ったのだった･･･。